生誕100周年ターシャ・テューダー展へ♪

ターシャ・テューダーをご存知ない方のために少しだけご紹介。
ターシャ(1915年−2008年)は、
アメリカの絵本画家・挿絵画家・ガーデナー・人形作家。
50代半ばで、山奧で自給自足の一人暮らしをし、
広大な庭で花々を育てました。

多くの言葉も残しており、
「人生は短いから、不幸になってる暇なんてないのよ。」
が有名でしょうか。

私が知ったのは、10年以上も前のこと。
TVか書籍で見た、
花々が自由に咲き乱れるガーデンと、
銀世界の中、赤いマントを羽織って歩く姿がとても印象的で、
その丁寧な暮らしも、
真似はできないけれど、
惹かれました。

展覧会では、
愛用していた食器や家具、
ガーデニンググッズ、
ドレスや絵本の原画、
ドールハウスと人形などの品々を展示。

入口附近にガーデンを再現した部分もありました。
ここだけ写真撮影OKでしたので、
パシャリ。
一番上の写真です。

あの、赤いマントもありましたよ♪

ターシャグッズも沢山販売していたので、
私は、書籍とポストカードをGet!
ターシャの世界に浸りたいと思います♪

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